西加奈子のサラバ!を読んでます。今、上巻読み終えたところ。読み進める中で、あー子どもの頃、こんなこと考えてたなぁーみたいな事を思い出したのでいくつか書いてみます。きっと私だけじゃないはず!

前髪を切りすぎたらタイムマシンを切望

大人になってからは切りすぎることも減りましたが、子どもの頃ってよく切りすぎ(正確には切られすぎ)ていました。大人がその方がカワイイと思って切りすぎちゃうんでしょうね。
かなり頻繁に「もしタイムマシンがあったら、今戻る!」と思ってた気がします。「人生で1度だけタイムマシンを使えるなら今!戻りたい!」ぐらいに思ってましたが、人生で1度を前髪切りすぎで使うなよ…と思います。

先日前髪を切りすぎて、久しぶりにタイムマシンで10分前に戻りたい…と思いましたが。

穴掘り過ぎたらブラジルまで届いちゃう!

丸い地球、日本の裏側はブラジルだ!とういうことは何かで知っていて、よく穴を掘っていた時に「このままブラジルにつながったらどうしよう…テレビの取材とかきちゃうかな…」ということをよく心配していました。
なんで穴掘ってたんだろう?子どもの頃って、よく穴掘ってましたよね?

自分の肉体は別の場所にいると思う

寝る前によく、実際の自分は本当は別の場所で寝てるのかな?と思ったりしていました。この世界は自分の脳内、または見えざる手によって作られたもので、輪廻転生は夢を見ているだけなのかも?と。当時は輪廻転生なんて言葉は知らなかったと思いますが、そんな感じのことを思っていました。マトリックスほど壮大ではないものの、なんかそういう現実離れしたことを子どもの頃はよく考えましたよね?

自分の顔を見ることができないことに衝撃を受ける

自分の顔って鏡越しや写真などのフィルターを通してしか見れない!かなり大事なパーツなのに、一生自分の目で見ることがないという事に気づきショックを受けたことがありました。しばらくの間、せめて鼻ぐらいは!と思い、一生懸命寄り目で見ようとしてました。見えない。

姉には妹しかいないことにびっくりする

私は三姉妹の末っ子で姉が2人います。ある時、長女には妹しかいないのか!という事に気づきびっくりしました。兄弟って近すぎであまり相手を意識することはないし、同じ環境で育っている事に疑いを持ったことはなかったのですが、「姉2人の末っ子の私」と「妹2人の長女」は同じ環境ではないよなと改めて思います。子どもの頃は当たり前のことをよく発見していました。

子どもの頃はよく考えたり、悩んだり、発見したりしてたけど、最近のほほーんとしすぎてる気がするので、もう少し頭使ってみようと思いました。

みなさんは子どもの頃どんなことを考えたり、発見したりしてましたか?

サラバ、読みはじめは人気の理由がわかりませんでしたが、読み進めたらじわじわハマってきました。