アメリカで救急処置室(ER)に行った際の衝撃的出来事ベスト5

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1年ほど前、サンフランシスコのJapan Townでラーメンを食べてる最中に強烈な腹痛で動けなくなり、ER(Emergency Room)に行きました。

滞在時間約13時間、衝撃的な出来事がいろいろあったので記録しておこうと思います。

衝撃的出来事その1: 待合室で叫ぶ人がいる

医師&ベッドには限りがあるので、病状によって診察の順番が決まります。刺されたり、撃たれたり(米国ならでは?)している人が優先されるので、意識があって外傷がない場合などは後回しにされるわけです。

その順番待ちに堪えられない人が、受付の人に掴みかかる勢いで叫んでました。「早く私を診察しなさいよー!」って。緊急事態なのでやむを得ないとは思うのですが、叫ぶ気力があるなら我慢できるのでは…と思ってしまうのは、国民性の違いがあるかも?と思いました。

衝撃的出来事その2: 痛みを10段階で表現する

ERに着いて、処置にあたるドクターから「10段階で今の痛みどのぐらい?」と聞かれました。「10ってどのぐらい?」と聞くと、「腕を切り落とされるぐらい」という返事。それわからんし…ということで、5〜6と答えました。

衝撃的出来事その3: 隣の部屋の人がHappy

ERといっても部屋がわかれているわけでなく、ベッドがカーテンで仕切られているだけなので、会話はほぼ筒抜けです。

薬物依存の方、アルコール依存の方、いろんな方がいらっしゃるんだと思います。隣の薬物依存と思しき方はずーっとPharrell WilliamsのHappyを歌ってました。ERなのに。Because I’m happy 〜♪

逆サイドの方はおそらく激しいアルコール依存症で、ろれつが回ってないのに「ここのところ全然飲んでない」というのを主張してました。

衝撃的出来事その4: 今日がチャンスよ!

腹痛だったので婦人科系の検査なども行いました。私はモーレツにつらいゆえ救急に駆け込んだわけですが、検査にあたった女医さんから「妊娠したいなら、今日チャンスよ!」というアドバイスを受けました(赤裸々)。そんな気力ないし…。

衝撃劇出来事その5: 請求額!

あまりに急な出来事で気が動転していたため、家から最も近い救急病院にかけこみました。そこは本当に救急な人が搬送される病院らしく(撃たれたり、刺されたりした人)、原因不明の腹痛の私は優先順位的には後回し…。検査を受けるために4時間待ちという感じで、結局昼の2時から夜中の3時まで、13時間ERで過ごしました。

ERのコストは1時間あたり数百ドル、この1回のERの医療費は日本円(1$=120円換算)で80万円相当になりました…一部保険がカバーしてくれるものの、高い…。アメリカに住むには健康でいないといけないなーと改めて実感した出来事でした。

いつなにが起こるかわからないので、その時に備えて事前に準備しておくことって本当に大事!と思いました。米国の場合、自分の保険がカバーしてくれる病院があるので、それだけでもGoogle Mapsへの登録、必須です!!!

今は何事もなくHappyです。 

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